■2012年を振り返る
さあもうこのクソみたいな一年を総括する気すら起きないのだけれど、それでも個人的な記憶と記録と消えない罪悪感を改めて認識するにはいい機会。
というわけで、今年は本当に自分も含めてすべてが最低最悪な年でした。ハイ。
自分の人生についてこれほどまでに真剣に考えたこともなかったし、そして自分の人生ですら自分のものではなくて、その状態を『自分の』と見事に錯覚させられかかっていたこと、さらにそれもふくめて「自分の」幸せとはいったい何なのかが真剣に分からなくなった一年でしたよ。
自分の考えていた、ほんとうに一般的な何の変哲もない「人の一生」というのが、これほどまでに実現するのが困難だとは…。
そして、自分と同じように一生を真剣に考えていた人の人生を、結果的に壊してしまって。
1日になんどもそれを思い出して、思い出すたびに潰れそう。
どれほど、今までの自分の生き方を後悔したか。
どれほど、これからの人生を楽しみにしていたか。
どれほど、傷つけてしまったか。
どれほど、元に戻ったとしてもくらい影が遊弋するような関係を恨めしく思っているか。
そしてどれほど、自分が嫌になったことか。
今年はいい事なんてひとつも無い。
あるわけがない。
来年はいい年になるといいねー。
まあどうせ輪をかけてクソみたいな1年になるだろうけどな。
まあ自分がクソミソな分、人のいい話には素直に祝福できたので、まだまだ手遅れではないんだろうなとは思う。
まー良いお年を。
クソミソな1年を、紅白見ながらみんゴル6でもやるかな。
というわけで、今年は本当に自分も含めてすべてが最低最悪な年でした。ハイ。
自分の人生についてこれほどまでに真剣に考えたこともなかったし、そして自分の人生ですら自分のものではなくて、その状態を『自分の』と見事に錯覚させられかかっていたこと、さらにそれもふくめて「自分の」幸せとはいったい何なのかが真剣に分からなくなった一年でしたよ。
自分の考えていた、ほんとうに一般的な何の変哲もない「人の一生」というのが、これほどまでに実現するのが困難だとは…。
そして、自分と同じように一生を真剣に考えていた人の人生を、結果的に壊してしまって。
1日になんどもそれを思い出して、思い出すたびに潰れそう。
どれほど、今までの自分の生き方を後悔したか。
どれほど、これからの人生を楽しみにしていたか。
どれほど、傷つけてしまったか。
どれほど、元に戻ったとしてもくらい影が遊弋するような関係を恨めしく思っているか。
そしてどれほど、自分が嫌になったことか。
今年はいい事なんてひとつも無い。
あるわけがない。
来年はいい年になるといいねー。
まあどうせ輪をかけてクソみたいな1年になるだろうけどな。
まあ自分がクソミソな分、人のいい話には素直に祝福できたので、まだまだ手遅れではないんだろうなとは思う。
まー良いお年を。
クソミソな1年を、紅白見ながらみんゴル6でもやるかな。